よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1参考 (104 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

C-施設

C-1
厚生労働省

中央社会保険医療協議会

入院・外来医療等の調査・評価分科会

令和6年度調査

入院・外来医療等における実態調査

施設調査票 (C)
● 特に指定がある場合を除いて、令和6年11月1日現在の状況についてお答えください。
●数値を記入する設問で、該当する方・施設等がない場合は、「0」(ゼロ)をご記入ください。

◆ 本調査票の施設名、施設IDについてご記入ください。
施設名

問1

施設ID

貴院の入院基本料の病棟の状況等についてお伺いします。

1-1

「療養病棟入院料1」「療養病棟入院料2」のいずれかを算定する病棟の場合に、該当病棟について
ご回答ください。




療養病棟入院料1

療養病棟入院料2

01

入院患者数

a

令和6年11月1日時点





02

新入棟患者数

a

令和5年8~10月





b

令和6年8~10月





a

令和5年8~10月





b

令和6年8~10月





a

令和5年8~10月

延べ



延べ



b

令和6年8~10月

延べ



延べ



a

令和5年8~10月





b

令和6年8~10月





a

令和5年8~10月





b

令和6年8~10月





a

令和5年8~10月





b

令和6年8~10月





03

04

05

06

07
※1

新退棟患者数

在院延べ患者数

在宅復帰率※1

平均在院日数

病床利用率※2

「在宅復帰率」=A÷B :
A.該当する病棟から、自宅、もしくは居住系介護施設等(老健施設は含まない)へ退院した患者であり、在宅での生活が1月以上
(医療区分3の場合は14日以上)継続する見込であることを確認できた者(死亡退院患者・転棟又は転院した患者・再入院患者を除く。
同一の保険医療機関の療養病棟以外の病棟から当該病棟に転棟した患者については、当該病棟に入院した期間が1月以上のものに限る)×100
B.該当する病棟から、退院した患者(死亡退院患者・急性増悪等により転棟又は転院した患者・再入院患者を除く。
同一の保険医療機関の療養病棟以外の病棟から当該病棟に転棟した患者については、当該病棟に入院した期間が1月以上のものに限る)。

※2

「病床利用率」=A÷B :A.期間中の在院患者延べ数 × 100 、B.届出病床数 × 期間の暦日数

104