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総-1参考 (44 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》
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A-施設
* 《 外来化学療法を実施している場合にご回答ください。》

14-4

令和6年6月以降で、外来治療を主とする化学療法から、入院治療を主とする化学療法へ移行した
疾患やレジメン等の有無についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)

1

ある

2

移行を検討中



《回答欄》

ない

* 《 14-4 で 「1」を選択した場合にご回答ください。》

14-5

入院治療を主とする化学療法へ移行した理由についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

化学療法を安全に施行する上で、外来での実施に課題が生じたため。

01

02

外来化学療法室の構造上、外来治療を受ける患者を減らすことが必要となったため

02

03

外来治療室の人員不足により、外来治療を受ける患者を減らすことが必要となったため

03

04

入院治療に移行することで、病床利用率を増やすため

04

05

患者の多くが入院による治療を希望するため

05

14-6

外来化学療法の専用室についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)

専用ベッドの台数
14-7



専用室を使用可能な診療科に制限はあるかについてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)

1

2

ある

14-8

ない

外来化学療法の職員の配置状況についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)

01

03

01のうち、化学療法の経験を5年以上有する専任の常勤医師

03のうち、化学療法の経験を5年以上有する専任の看護師

07
14-9

05のうち、化学療法に係る調剤の経験を5年以上有する専任の常勤薬剤師

外来化学療法実施対象患者に関する基準や指針についてご回答ください。
《回答欄》

2

基準や指針を作成している

《 14-9で
14-10




その他の職種

(該当する番号1つを右欄に記載)

1




専任の薬剤師

06




専任の看護師

04
05



専任の医師

02

基準や指針を作成していない

「1」を選択した場合にご回答ください。》

「基準や指針」における、患者への外来での化学療法の選択肢に関する提示方法の記載の有無について
ご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)

1

《回答欄》

選択肢に関する提示方法を明記している

2

44

《回答欄》

選択肢に関する提示方法は明記していない