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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》 |
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《 11-6で
11-7
「2」又は「3」を選択した場合にご回答ください。》
11-6で 「2」又は「3」を選択した理由についてご回答ください。
(最も該当する番号1つを右欄に記載)
1
FIMだと診療実績の施設基準を満たさないため
2
FIMを入院直後に評価していないため
3
FIMの評価でも良いことを知らなかったため
4
FIMを用いる院内運用が整っていないため
5
FIMだと患者の病態の評価に即していないため
6
その他
11-8
《回答欄》
1日の1患者あたりの平均リハビリテーション提供単位数についてご回答ください。
(令和6年5月~10月6か月)
単位
1日あたりの重症者※1の状況についてご回答ください。(令和6年5月~10月6か月)
11-9
(日常生活機能評価とFIMを両方測定している場合は両方の割合をご回答ください。どちらか一方を使用している場合は
使用している指標のみ割合をご回答下さい。)
01
02
03
04
※1
a
日常生活機能評価
%
b
FIM
%
退院した重症者のうち、日常生活機能評価が1点以上改善した重症者の
a
日常生活機能評価
%
割合又はFIMが4点以上改善した重症者の割合
b
FIM
%
退院した重症者のうち、日常生活機能評価が3点以上改善した重症者の
a
日常生活機能評価
%
割合又はFIMが12点以上改善した重症者の割合
b
FIM
%
退院した重症者のうち、日常生活機能評価が4点以上改善した重症者の
a
日常生活機能評価
%
割合又はFIMが16点以上改善した重症者の割合
b
FIM
%
新規入院患者のうち重症者の割合
日常生活機能評価が10点以上又はFIMが55点以下に該当する患者。
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