総-1参考 (28 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》 |
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《 急性期一般入院料1から急性期一般入院料1以外の入院料へ変更を検討している場合に、ご回答ください。》
2-4
令和7年6月以降に急性期一般入院料1以外の入院料へ変更を検討している場合、その理由を
ご回答ください。(最も該当するものに◎、その他該当する番号すべてに○)
01
重症度、医療・看護必要度の基準①(「A3点以上」又は「C1点以上」に該当)の患者割合を満たすことが
困難なため
02
重症度、医療・看護必要度の基準②(「A2点以上」又は「C1点以上」に該当)の患者割合を満たすことが
困難なため
《回答欄》
01
02
03
平均在院日数の基準を満たすことが困難なため
03
04
在宅復帰率の基準を満たすことが困難なため
04
05
DPC対象病院の基準である、調査期間1月あたりのデータ数90以上を満たすことが困難なため
05
06
実際の患者の状態に、より即した入院料等が設定されているため
06
07
高齢者の救急搬送が増加しており、ニーズに沿った対応ができるため
07
08
軽症・中等症の患者が増加(重症患者が減少)しており、ニーズに沿った対応ができるため
08
09
ADLの維持・向上が必要な患者が増加しており、ニーズに沿った対応ができるため
09
10
栄養管理が必要な患者が増加しており、ニーズに沿った対応ができるため
10
11
医師の確保が困難なため
11
12
看護師の確保が困難なため
12
13
看護師以外の職種の確保が可能になったため
13
14
他の病棟等の方が、職員の負担軽減につながると考えるため
14
15
他の入院料へ転換することによって増収となるため
15
16
地域医療構想調整会議の結果をうけたため
16
17
その他
17
《 地域一般入院料1・地域一般入院料2・地域一般入院料3を届け出ている場合にご回答ください。》
2-5
地域一般入院基本料の届出を行った理由をご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
軽症・中等症の患者が増加(重症患者が減少)しており、地域のニーズに沿った対応ができるため
01
02
ADLの維持・向上が必要な患者が増加しており、地域のニーズに沿った対応ができるため
02
03
栄養管理が必要な患者が増加しており、地域のニーズに沿った対応ができるため
03
04
患者の状態に即した医療を提供できるため
04
05
急性期一般入院基本料の看護職員体制を満たすことが難しいため
05
06
急性期一般入院基本料の重症度、医療・看護必要度の要件を満たすことが難しいため
06
07
急性期一般入院基本料の平均在院日数の要件を満たすことが難しいため
07
08
地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料の重症患者割合の要件を満たすことが難しいため
08
09
地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料の在宅復帰に係る職員や在宅復帰率の要件を満たすことが難しいため
09
10
地域包括ケア病棟入院料・入院医療管理料の自宅等から入棟した患者割合・緊急患者の受入れ等の要件を満たすこと
が難しいため
11
回復期リハビリテーション病棟入院料のリハビリ専門職体制を満たすことが難しいため
12
回復期リハビリテーション病棟入院料の重症者(日常生活機能評価10点以上もしくはFIM55点以下)の割合や退院時
の同評価の要件を満たすことが難しいため
10
11
12
13
回復期リハビリテーション病棟入院料のリハビリテーション実績指数の要件を満たすことが難しいため
13
14
その他
14
28