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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》 |
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■22-4は、 以下の加算を算定している施設のみご回答ください。
• 夜間看護体制加算/看護補助体制充実加算(療養病棟入院基本料の注12、13)
• 看護補助加算/看護補助体制充実加算(障害者施設等入院基本料の注9、10)
• 急性期看護補助体制加算
• 看護職員夜間配置加算
• 看護補助体制加算
• 看護職員配置加算(地域包括ケア病棟入院料の注3)
• 看護補助者配置加算/看護補助体制充実加算(地域包括ケア病棟入院料の注4、5)
• 看護職員夜間配置加算(地域包括ケア病棟入院料の注8)
• 看護補助体制充実加算(地域包括医療病棟入院料の注8)
• 看護職員夜間配置加算(地域包括医療病棟入院料の注9)
• 看護職員夜間配置加算(精神科救急急性期医療入院料の注4)
• 看護職員夜間配置加算(精神科救急・合併症入院料の注4)
22-4
看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画の達成状況についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1
達成が困難である
4
ほぼ達成可能である
2
達成はやや困難である
5
評価時期に達していない
3
概ね達成可能である
《 22-4で
22-5
「1」又は「2」を選択した場合にご回答ください。》
達成が困難である項目についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
業務量の調整
01
02
看護職員と他職種との業務分担
02
03
看護補助者の配置・増員
03
04
短時間正規雇用の看護職員の活用
04
05
多様な勤務形態の導入
05
06
妊娠・子育て中、介護中の看護職員に対する配慮
06
07
夜勤負担の軽減
07
08
夜勤に係る配慮
08
09
その他
09
問23 各診療報酬項目の施設基準の届出状況等についてお伺いします。
■23-1~23-4は、
23-1
医師事務作業補助体制加算を届け出ている場合にご回答ください。
医師事務作業補助者の配置人数(常勤換算※1)を配置場所別にご回答
01 外来
人
ください。(令和6年11月1日時点)
02 病棟
人
03 その他医局等
人
※複数か所で勤務している場合、勤務時間で人数を按分してそれぞれに回答してください。
※1
常勤換算の算出方法
貴院で定められた常勤職員の1週間の所定労働時間を基本として、下記のように常勤換算して小数点第1位まで(小数点第2位以下切り捨て)を記入
(ご記入いただく職員数=常勤職員数+常勤換算した非常勤の職員数)
例:常勤職員の1週間の所定労働時価が40時間の施設で、週4日(各日3時間)従事している職員が1人の場合
常勤換算した職員数=
4日×3時間×1人
=0.3人
40時間
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