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総-1参考 (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》
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A-施設
《 地域包括医療病棟を算定している病棟において、リハビリテーション・栄養・口腔連携加算を届け出ていない
場合にご回答ください。》
* 5-4

届け出ていない理由についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)
(該当する番号すべて、右欄に○)

01

《回答欄》

当該保険医療機関において、リハビリテーション医療における経験を3年以上有し、適切な研修を受けた常勤医師を
確保することが困難なため

01

02

入棟後3日までに疾患別リハビリテーション料が算定された患者割合が8割以上に満たないため

03

土日祝日における1日あたりの疾患別リハビリテーション料の提供単位数が平日の提供単位数の8割以上を満たさな

04

退院又は転棟時のADLが低下した割合が3%未満を満たすことが困難なため

04

05

院内で発生した褥瘡を保有している入院患者の割合2.5%未満を満たすことが困難なため

05

06

当該保険医療機関の歯科医師又は歯科診療を担う他の保険医療機関へ、受診を促す体制がないため

06

07

病棟に入棟した患者全員に対して、原則入棟後48時間以内にリハビリテーション・栄養管理・口腔管理に係る計画を

08

その他

問6

02

いため

作成することが困難であるため

03

07
08

貴院の一般病棟用の重症度、医療・看護必要度についてお伺いします。

6-1

届け出ている一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の種別をご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

1

2

重症度、医療・看護必要度Ⅰ

《回答欄》

重症度、医療・看護必要度Ⅱ

《 6-1で 「1」を選択した場合にご回答ください。》
重症度、医療・看護必要度Ⅰを届け出ている場合、その理由についてご回答ください。

6-2

(最も該当するものに◎、その他該当する番号すべてに○)

01

《回答欄》

診療実績情報データ(レセプトデータ)による評価(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)より、評価票の記入の方が容

01

易であり、重症度、医療・看護必要度Ⅱの方法に変更する必要性を感じないため

02

重症度、医療・看護必要度Ⅰを用いた場合、重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた場合と比較して、患者の状態を

02

より適切に評価できるため

03

重症度、医療・看護必要度Ⅰのデータを看護職員配置などの看護管理業務に用いるため

03

04

重症度、医療・看護必要度Ⅱを算出するシステムの導入が間に合っていないため

04

05

重症度、医療・看護必要度Ⅱに移行すると、基準を満たす割合が下がることが懸念されるため

05

06

重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱ両者で算出した患者割合にズレがないかを確認できていないため

06

07

その他

07

《 令和6年11月1日時点で、急性期一般入院料1、特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)、
専門病院入院基本料(7対1)のいずれかを算定する場合にご回答ください。》
* 6-3

改定後(令和6年8月~10月3か月)の各割合についてご回答ください。
8~10月の間に評価票や基準の変更があった場合は、変更前及び変更後のⅠ・Ⅱそれぞれの状況について
ご回答ください。

01

02

重症度、医療・看護必要度Ⅰ

a

基準①※1



令和6年8月~10月の3か月間

b

基準②

※2



重症度、医療・看護必要度Ⅱ

a

基準①※1



令和6年8月~10月の3か月間

b

※2



※1

【基準】「A3点以上」又は「C1点以上」に該当する患者

※2

【基準】「A2点以上」又は「C1点以上」に該当する患者

基準②

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