総-1参考 (128 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》 |
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問4
機能強化加算の届出項目に関連する在宅医療等の状況についてお伺いします。
4-1
以下にあてはまる患者について、それぞれ該当する実人数をご回答ください。
(令和5年6月~令和6年5月の1年間)
(診療の体制を有しない場合は、未回答でお進みください。)
01 継続的な外来診療を経て在宅医療に移行した患者数
人
02 緊急往診の実績
人
03 在宅における看取りの実績
人
04 15歳未満の超・準超重症児の在宅医療の実績
人
■ 問5は、 小児科を標榜している医療機関のみご回答ください。
問5
小児かかりつけ診療料についてお伺いします。
《 小児かかりつけ診療料を届け出ていない場合にご回答ください。》
5-1
小児かかりつけ診療料を届け出ていない理由をご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 専ら小児科または小児外科を担当する常勤の医師を確保できないため
01
02 小児科外来診療料を算定していないため
02
03 時間外対応加算2又は4の届出が困難であるため
03
04
05
在宅当番医制等により、初期小児救急医療に参加し、休日又は夜間の診療を年6回以上の頻度で行うことが
困難であるため
診療時間以外の時間において、留守番電話等により、小児医療に関する相談窓口等の案内を行うなどの対応が困難で
あるため
04
05
06 乳幼児の健康診査を実施してないため
06
07 予防接種を実施していないため
07
08 過去1年間に15歳未満の超重症児又は準超重症児に対して在宅医療を提供した実績を有していないため
08
09 幼稚園の園医、保育園の嘱託医又は小学校もしくは中学校の学校医に就任していないため
09
10 外来患者に4回以上自院を受診した未就学児がいない、または少ないため
10
11
12
急性疾患を発症した際の対応の仕方や、乳幼児期の慢性疾患の管理等について、かかりつけ医として療養上必要な指
導及び診療を行うことが困難であるため
患者が受診している医療機関のすべてや、健康診査の受診状況、予防接種の実施状況など、把握しなければならない
項目が多く負担が大きいため
11
12
13 患者本人や家族から、小児かかりつけ診療料算定の承諾を得るための説明にかかる負担が大きいため
13
14 患者に小児かかりつけ診療料の意義を理解してもらうことが困難であるため
14
15 患者本人や家族から、小児かかりつけ診療料算定の承諾が見込めないため
15
16 経営上のメリットが少ないため
16
17
発達障害の疑いがある患者の診察、相談への対応、必要に応じて専門的な医療を要する際の紹介等を行うことが困難
なため
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18 不適切な養育にもつながりうる育児不安等の相談に対応することが困難なため
18
19 その他
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