A-施設
《 急性期一般入院料２～５、地域一般入院基本料のいずれかを算定する場合にご回答ください。》
＊ 6-4

改定後（令和６年８月～10月３か月）の重症患者割合についてご回答ください。
８～10月の間に評価票や基準の変更があった場合は、変更前及び変更後のⅠ・Ⅱそれぞれの状況について
ご回答ください。

01

重症度、医療・看護必要度Ⅰ（令和６年８月～10月３か月）

％

02

重症度、医療・看護必要度Ⅱ（令和６年８月～10月３か月）

％

問7

看護職員及び看護補助者の体制に関する加算等についてお伺いします。

7-1

届け出ている入院料等加算についてご回答ください。（令和６年11月１日時点）
（該当する番号すべて、右欄に○）

《回答欄》

01

急性期看護補助体制加算

01

02

看護補助体制加算

02

03

看護補助加算

03

04

看護補助体制充実加算１

04

05

看護補助体制充実加算２

05

06

看護補助体制充実加算３

06

07

看護職員夜間配置加算

07

08

夜間看護体制加算

08

09

夜間看護補助体制加算

09

10

いずれも届け出ていない

10

《 地域包括医療病棟入院料を算定し、

＊ 7-2

7-1で 「04」「05」「06」のいずれかを選択した場合にご回答ください。》

「直接患者に対し療養生活上の世話を行う看護補助者」について、以下の要件を満たしている人数
及び以下に該当する者の内訳をご回答ください。（令和６年11月１日時点）

01

直接患者に対し療養生活上の世話を行う看護補助者(02～04の合計数)

02

01のうち、介護福祉士の資格を有する者

03

01のうち、看護補助者として３年以上の勤務経験を有し適切な研修を修了した

人

看護補助者

04

人

人
人

01のうち、02・03の両方を満たす者

《 7-1で 「01 急性期看護補助体制加算」又は「02 看護補助体制加算」を選択していない場合に
ご回答ください。》
7-3

急性期看護補助体制加算又は看護補助体制加算を届け出ていない場合、その理由について
ご回答ください。（最も該当する番号１つを右欄に記載）

1

職員確保が困難なため

2

必要性がないため

3

急性期看護補助体制加算又は看護補助加算を届け出られる入院基本料を届け出ていないため

4

その他

35

《回答欄》