総-1参考 (177 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》 |
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4-2
*貴病棟において、薬剤師が業務に従事する時間が十分でないために、必要な業務が実施でき
ないことの有無についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 大いにある
4-3
2 ある
3 あまりない
《回答欄》
4 ない
*薬剤師による薬学管理として、実施している内容についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に〇)
《回答欄》
01 入院時支援として予定入院患者の服薬中の薬剤の確認を入院前に実施すること
01
02 入院時の持参薬の確認と医師への処方提案
02
03 入院中の薬剤管理や服薬指導等の実施
03
04 入院中の患者の状態に応じた処方の変更等の処方支援
04
05 事前に取り決めたプロトコールに沿って行う処方された薬剤の投与量の変更等
05
06 入院中のポリファーマシー※2対策を医師・看護師等と実施
06
07 退院時の患者またはその家族等への薬剤管理指導等の実施
07
08 退院時の文書による情報提供
08
※2
「ポリファーマシー」とは、単に服用する薬剤数が多いのみならず、それに関連して薬物有害事象のリスク増加、服用過誤、服薬アドヒアランス
低下等の問題につながる状態。
4-4
*薬剤師による薬学管理として、さらなる充実が求められる内容についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に〇)
《回答欄》
01 入院時支援として予定入院患者の服薬中の薬剤の確認を入院前に実施すること
01
02 入院時の持参薬の確認と医師への処方提案
02
03 入院中の薬剤管理や服薬指導等の実施
03
04 入院中の患者の状態に応じた処方の変更等の処方支援
04
05 事前に取り決めたプロトコールに沿って行う処方された薬剤の投与量の変更等
05
06 入院中のポリファーマシー対策を医師・看護師等と実施
06
07 退院時の患者またはその家族等への薬剤管理指導等の実施
07
08 退院時の文書による情報提供
08
■ 4-5~4-7は、1-5の「07 薬剤師」の配置状況に関わらずご回答ください。
4-5
*退院患者数及び退院時薬剤情報連携等の状況についてご回答ください。
(令和6年10月の1か月間)
《回答欄》
01 薬剤師が退院時に服薬指導を実施した件数
01
件/月
02 薬剤師が退院時に薬剤等に関する情報連携※3を実施した件数
02
件/月
※3
単に退院処方に関する薬剤情報提供文書の交付やお薬手帳への薬剤情報の記載ではなく、薬剤サマリー等の文書による情報提供を実施した件数。
情報連携先は薬局に限定せず医療機関(転院)、介護施設、ケアマネジャーなどへ実施した場合も含めてご回答ください。
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