よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1参考 (176 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

B-病棟
2-3

自院の他病棟からの転棟実患者数をご回答ください。(令和6年10月の1か月間)

《回答欄》

01 自院の他病棟からの転棟患者(2-2の13の再掲)

01



02 01のうち、自院の地域一般入院基本料を届け出ている病床から転棟

02



03



04 01のうち、自院の一般病床(02、03以外)から転棟

04



05 01のうち、自院の療養病床(03以外)から転棟

05



06 01のうち、自院の精神病床から転棟

06



07 01のうち、自院のその他の病床から転棟

07



03

01のうち、自院の地域包括ケア病棟入院料、回復期リハビリテーション病棟入院料を届け出ている病床
から転棟

問3

見守りや特に安全への配慮を必要とする患者の対応についてお伺いします。

3-1

身体的拘束を実施した実患者数をご回答ください。(令和6年10月の1か月間)

3-2

疾患、せん妄、認知症、治療薬による影響等から、見守りや特に安全への配慮を必要とする患



者がいた場合にどのような取組を行っているかについてご回答ください。
(令和6年10月の1か月間)(該当する番号すべて、右欄に〇)

《回答欄》

01 他部署の看護師へ応援を依頼する

01

02 自部署の看護補助者へ見守りを依頼する

02

03 他部署の看護補助者へ応援を依頼する

03

04 夜間の看護師配置を増員し対応している

04

05 日中の看護師配置を増員し対応している

05

06 早朝、就寝前等に他職種を配置して対応している

06

07 院内のチーム(認知症ケアチーム、精神科リエゾンチーム等)へ応援を依頼する

07

08 ボランティアスタッフに協力(話相手になってもらうことで、精神的安定を図る等)を依頼する

08

09 患者のリスク因子等についてアセスメントし、身体拘束以外に取り得る方法について検討する

09

10 身体的拘束の方法に関するカンファレンスを行う

10

11 その他

11

3-3

*応援を依頼している場合に、貴病棟で対応に当たった応援スタッフの労働の延べ日数※1をご
回答ください。(令和6年10月の1か月間)

※1



1日8時間換算で、1時間=0.125日とする。

問4

貴病棟における薬剤師及び管理栄養士の業務状況についてお伺いします。

■ 4-1~4-4は、1-5で「07 薬剤師」が配置されている場合にご回答ください。
4-1

*貴病棟において薬剤師が業務に従事している時間についてご回答ください。
令和6年10月1か月の業務実態に基づき、1週間当たりの平均業務時間(人時)※1をご回答
ください。

※1

平均業務時間(人時)は、総病棟薬剤業務時間数÷4(週間)=1週間あたりの人時としてご回答ください。
(例)病棟業務に従事する薬剤師が2名いた場合
A氏:40時間/月・10時間/週のため10人時/週
B氏:28時間/月・7時間/週のため7人時/週
(40時間+28時間)÷4となり、回答欄には、「17人時」と記載する。

176

人時