よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1参考 (250 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

入2-7-B
2-9

*入院時の栄養スクリーニングによる低栄養リスクの有無をご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

1 あり

《回答欄》

2 なし

3 スクリーニング未実施

《 2-9で「1 あり」を選択した場合にご回答ください。》
2-10

*GLIM基準を活用している場合、GLIM基準による判定結果をご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)

《回答欄》

1 低栄養非該当

3 重度低栄養

2 中等度低栄養

4 GLIM基準非対応

2-11

栄養摂取の状況についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)

1 経口摂取のみ

《回答欄》

3 経管栄養・経静脈栄養のみ

2 経口摂取と経管栄養・経静脈栄養を併用
《 2-11で「1 経口摂取のみ」を選択した場合にご回答ください。》
2-12

嚥下調整食の必要性についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)

1 嚥下調整食の必要性あり

《回答欄》

2 嚥下調整食の必要性なし

《 2-12で「1 嚥下調整食の必要性あり」を選択した場合にご回答ください。》
2-13

*栄養管理計画に「日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類 2021」の学会分類コード
が記載されている場合は、ご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)

1 嚥下調整食 4

3 嚥下調整食 2-2

5 嚥下調整食 1j

7 嚥下訓練食品 0j

2 嚥下調整食 3

4 嚥下調整食 2-1

6 嚥下訓練食品 0t

8 記載なし

《回答欄》

《 2-11で「2 経口摂取と経管栄養・経静脈栄養を併用」または「3 経管栄養・経静脈栄養のみ」を選択した
場合にご回答ください。》
2-14

経管・経静脈栄養の状況についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 経鼻胃管

01

02 胃瘻・腸瘻

02

03 末梢静脈栄養

03

04 中心静脈栄養

04

■ 2-15~2-23は、2-14で「04 中心静脈栄養」を選択した場合にご回答ください。
2-15

中心静脈栄養開始の契機についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 患者本人の希望

01

02 家族の希望

02

03 転院を行うため※1

03

04 腸管安静等のため

04

05 他に代替できる栄養経路がない

05

06 その他

06

※1

転院してくるため他院で挿入した場合と、転院するため自院で挿入した場合を含む。

2-16

中心静脈開始からの経過日数(転院前から開始している場合は通算の日数)をご回答
ください。不明の場合は「0」とご回答ください。

250

日目