よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1参考 (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

共-施設
15-3

貴院における身体的拘束を予防・最小化するための具体的な取組内容についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

身体的拘束の疑似体験

01

02

患者に医療処置を説明する掲示物の導入

02

03

緩衝マットの活用

03

04

鎮静を目的とした薬物の適正利用

04

05

身体的拘束実施の態様及び時間、その際の患者の心身の状況並びに緊急やむを得ない理由を記録すること

05

06

身体的拘束を防ぐために職員を増員して対応

06

07

身体的拘束最小化対策に係る専任の医師及び専任の看護師から構成される身体的拘束最小化チームの設置

07

08

07の身体的拘束最小化チームへの、薬剤師等、入院医療に携わる多職種の参加

08

09

07の身体的拘束最小化チームによる身体的拘束の実施状況の把握及び管理者を中心とした職員への周知

09

10

07の身体的拘束最小化チームによる身体的拘束を最小化するための指針の作成及び職員への周知

10

11

10の指針の定期的な見直し

11

12

10の指針内に、鎮静を目的とした薬物の適正使用についての内容を定めること

12

13

10の指針内に、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用した身体的拘束以外の
患者の行動を制限する行為の最小化に係る内容を定めること

13

14

院長・看護師長が、身体的拘束を最小化する方針を自らの言葉で職員に伝え、発信している

14

15

身体的拘束が行われるたびに、代替方策がないかどうか複数人数で検討する仕組みがある

15

16

身体的拘束の実施状況の全職員への公開・周知

16

17

身体的拘束の実施状況の院内掲示やHP掲載

17

18

その他

18

15-4

身体的拘束を最小化するための組織についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に○)

01

身体的拘束最小化チームを設置している

01

02

身体的拘束最小化チームを設置していない

02

03 その他

03

問16 人生の最終段階における医療・ケア及び緩和ケアに係る医療提供体制についてお伺いします。
16-1

「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等の内容を踏まえた
適切な意思決定に係る指針を作成していますか。ご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

1

作成している



《回答欄》



作成中

作成していない

■ 16-2、16-3は、16-1で、 「1 作成している」を選択した場合にご回答ください。
16-2

当該指針の活用状況の把握をしているかについてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

1
16-3

定期的に把握している

2

把握していない

当該指針の見直し等を行っているかについてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

1

《回答欄》

定期的に見直し等を行っている

2

見直し等を行っていない

17

《回答欄》