よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1参考 (83 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

B-施設
11-10

貴院の回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者数(実人数)

※2



01

についてご回答ください。

令和5年8月~10月

当該病棟から退棟した患者数



令和6年8月~10月

























f 股関節又は膝関節の置換術後の状態





g 急性心筋梗塞、狭心症発作その他急性発症した疾患又は手術後の状態









02

01のうち、リハを要する状態別の患者数
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、

a

脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕
神経叢損傷等の発症後もしくは手術後の状態又は義肢装着訓練を要す
る状態

b
c
d
e

03
※2

aのうち、高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頸髄損
傷及び頭部外傷を含む多部位外傷の場合

大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の骨折又は2肢以上の多
発骨折の発症後又は手術後の状態
外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、
手術後又は発症後の状態
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後の
状態

01のうち、死亡退棟した患者数

患者数(実人数)は1日でも入院しており、指定の期間に退院・退棟した患者数を1人と計算してください。
ただし、指定の期間において退院(棟)後に、再度指定の期間に入退院(棟)をした場合等は別にカウントしてください。

* 11-11

市区町村などにリハビリテーション専門職を派遣できる体制を構築するなど、地域リハビリテーション活
動支援事業等の地域支援事業への参加についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

1

参加している

2

参加していない

83

《回答欄》