よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1参考 (204 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

C-病棟
4-3

*薬剤師による薬学管理として、さらなる充実が求められる内容についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に〇)

《回答欄》

01 入院時支援として予定入院患者の服薬中の薬剤の確認を入院前に実施すること

01

02 入院時の持参薬の確認と医師への処方提案

02

03 入院中の薬剤管理や服薬指導等の実施

03

04 入院中の患者の状態に応じた処方の変更等の処方支援

04

05 事前に取り決めたプロトコールに沿って行う処方された薬剤の投与量の変更等

05

06 入院中のポリファーマシー※2対策を医師・看護師等と実施

06

07 退院時の患者またはその家族等への薬剤管理指導等の実施

07

08 退院時の文書による情報提供

08

※2

「ポリファーマシー」とは、単に服用する薬剤数が多いのみならず、それに関連して薬物有害事象のリスク増加、服用過誤、服薬アドヒアランス
低下等の問題につながる状態。

《 1-4の「07 薬剤師」の配置状況に関わらずご回答ください。》
4-4

*入院時に提供された薬剤に関する情報について、貴院で実際に活用している情報についてご
回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 ポリファーマシー対策に係る処方調整に関する情報

01

02 術後鎮痛薬の減量中止に係る処方調整に関する情報

02

03 術前に休止した抗血栓薬等について、術後に再開することに係る処方調整に関する情報

03

04 周術期に調整が必要であった糖尿病治療薬について、従来の処方内容を再開することの情報

04

05 入院治療に伴って新規開始した催眠鎮静薬の漸減中止に関する情報

05

06 入院治療のため一時的に休止した常用薬の再開に関する情報

06

07 退院処方一覧

07

08 入院時持参薬や退院処方以外継続服用が必要な薬剤に関する情報

08

09 生活習慣やADLなどの患者情報

09

10 入院中に変更となった処方に関する変更理由

10

11 入院中に実施したがん化学療法に関する情報

11

12 入院中(直近の)処方内容の変更内容とその理由

12

13 その他

13

204