総-1参考 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》 |
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《 7-1で
「01 入退院支援加算1を届け出ている」と回答した場合にご回答ください。》
7-2
連携機関※1の施設数をご回答ください。(特別の関係にあるものを含む)(令和6年11月1日時点)
01
a
連携機関数の合計
連携先の施設数
b
02
a
01のうち、病院
a
01のうち、診療所
a
01のうち、介護保険サービス事業所
a
01のうち、障害福祉サービス事業所
a
01のうち、その他の施設
施設
施設
うち、特別の関係にある施設数
施設
施設
うち、特別の関係にある施設数
施設
施設
うち、特別の関係にある施設数
施設
連携先の施設数
b
※1
うち、特別の関係にある施設数
連携先の施設数
b
06
施設
連携先の施設数
b
05
施設
連携先の施設数
b
04
うち、特別の関係にある施設数
連携先の施設数
b
03
施設
施設
うち、特別の関係にある施設数
施設
連携機関とは、「(1)転院又は退院体制等についてあらかじめ協議を行い、連携する保険医療機関、介護保険法に定める居宅サービス事業者、
地域密着型サービス事業者、居宅介護支援事業者もしくは施設サービス事業者又は障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための
法律に基づく指定特定相談支援事業者もしくは児童福祉法に基づく指定障害児相談支援事業者等(以下「連携機関」という)」であり、
かつ、「(2)入退院支援部門あるいは病棟に配置されている入退院支援及び地域連携業務を担う看護師又は社会福祉士と、それぞれの連携機関
の職員が年3回以上の頻度で対面又はビデオ通話が可能な機器を用いて面会し、情報の共有等を行っている」施設等をいう。
《 7-1で
「07 入退院支援加算を届け出ていない(入退院支援部門を設置している)」又は「08 入退院支援
加算を届け出ていない(入退院支援部門を設置していない)」を選択した場合にご回答ください。》
7-3
入退院支援加算を届け出ていない理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
入退院支援及び地域連携業務に関する十分な経験を有する専従の看護師の配置が困難なため
01
02
入退院支援及び地域連携業務に関する十分な経験を有する専従の社会福祉士の配置が困難なため
02
03
入退院支援及び地域連携業務に関する十分な経験を有する専任の看護師の配置が困難なため
03
04
入退院支援及び地域連携業務に関する十分な経験を有する専任の社会福祉士の配置が困難なため
04
05
05 入退院支援、5年以上の新生児集中治療及び小児の患者に対する看護に係る業務の経験を有し、小児患者の在宅移
行に係る適切な研修を修了した専任の看護師(3年以上の新生児集中治療に係る業務の経験を有するものに限る。)又
は入退院支援、5年以上の新生児集中治療及び小児の患者に対する看護に係る業務の経験を有する専任の看護師(3年
05
以上の新生児集中治療に係る業務の経験を有するものに限る。)及び専従の社会福祉士が配置が困難なため
06
他院の外来受診の後の予定入院患者が多いため
06
07
退院支援が必要な患者が少ないため
07
08
地域連携が円滑に運営されており、入退院支援に多くの時間を費やす必要がないため
08
09
入退院支援部門を設置することで、入退院支援部門に配置される職員の負担が大きくなるため
09
10
入退院支援は各病棟において実施しており、施設全体では実施していないため
10
11
入院早期の患者や家族との面談の実施が困難なため
11
12
その他
12
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