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総-1参考 (189 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》
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B-病棟
6-13

回復期リハビリテーション病棟から退棟した患者の状態についてご回答ください。

01 当該病棟から退棟した患者数

《回答欄》

a 令和6年5月~7月の3か月間

a



b 令和6年8月~10月の3か月間

b



a 令和6年5月~7月の3か月間

a



b 令和6年8月~10月の3か月間

b



a 令和6年5月~7月の3か月間

a



b 令和6年8月~10月の3か月間

b



04 01のうち、リハを要する状態別の患者数

a 令和6年5月~7月の3か月間

a



多発骨折の発症後又は手術後の状態

b 令和6年8月~10月の3か月間

b



05 01のうち、リハを要する状態別の患者数

a 令和6年5月~7月の3か月間

a



b 令和6年8月~10月の3か月間

b



a 令和6年5月~7月の3か月間

a



b 令和6年8月~10月の3か月間

b



a 令和6年5月~7月の3か月間

a



b 令和6年8月~10月の3か月間

b



a 令和6年5月~7月の3か月間

a



b 令和6年8月~10月の3か月間

b



01のうち、リハを要する状態別の患者数

02 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術
後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化
症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後の状態又は義肢装着訓
練を要する状態

03 02のうち、高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頸髄損
傷及び頭部外傷を含む多部位外傷の患者数

大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の骨折又は2肢以上の

外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有してお
り、手術後又は発症後の状態

06 01のうち、リハを要する状態別の患者数

大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の神経、筋又は靱帯損
傷後の状態

07 01のうち、リハを要する状態別の患者数
股関節又は膝関節の置換術後の状態

08 01のうち、リハを要する状態別の患者数

急性心筋梗塞、狭心症発作その他急性発症した心大血管性疾患又は
手術後の状態

*■ 6-14~6-18は、入院患者に対する訪問指導実施状況についてご回答ください。
6-14

*退院前の訪問指導を実施している職種についてご回答ください。
(最も該当するものに◎、その他該当する番号すべてに○)

《回答欄》

01 医師

01

02 保健師

02

03 看護師

03

04 理学療法士

04

05 作業療法士

05

06 言語聴覚士

06

07 その他

07

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