総-1参考 (326 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3-10
* 持参薬の確認業務の負担が軽減された場合、実施可能となる業務についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 従来より短時間で必要な病棟薬剤業務が実施できるため時間外業務負担の軽減につながる
01
02 ポリファーマシー解消のための総合的な薬剤調整及び評価
02
03 薬剤管理指導に基づく直接服薬指導、服薬支援その他の薬学的管理指導のさらなる充実
03
04 添付文書以外の医薬品情報も活用した高度な薬物治療の支援
04
05 術前休止薬の適切な管理
05
06 術後再開薬の適切な管理
06
07 医師と事前に取り決めたプロトコールに沿って処方された薬剤の変更
07
08 医師と事前に取り決めたプロトコールに沿った持参薬を入院中継続に関する業務支援
08
09 入院時における施設外の医師・薬剤師等との薬剤情報に関する連携
09
10 退院時における施設外の医師・薬剤師等との薬剤情報に関する連携
10
11 退院患者に対する薬剤に関する指導
11
12 その他
12
《 3-1で「02 病棟薬剤業務実施加算2」を選択した場合にご回答ください。》
3-11
* 救急搬送後治療室に入室する患者に対して、入室する前の段階から実施している薬学管理に
ついてご回答ください。(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1 実施している
《回答欄》
2 実施していない
《 3-11で「1 実施している」を選択した場合にご回答ください。》
3-12
* 治療室に入室する前の段階で実施している薬学管理についてご回答ください 。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 薬剤服用歴や患者が持参した医薬品等(医薬部外品及びいわゆる健康食品等を含む。)の確認
01
02 薬剤起因性副作用等に関する薬学的評価
02
03 静注血栓溶解療法(t-PA)や抗菌薬治療など迅速な薬物治療の提供に関する支援体制
03
04 術後疼痛に対する鎮痛薬を用いた薬物治療の支援や処方提案
04
05 患者の状態に応じた薬剤選択の支援や処方提案
05
06 注射薬の配合変化や調製方法に関する情報提供
06
07 医師、看護師等からの相談等に即時に対応する体制
07
08 入院する治療室のスタッフとの情報連携
08
09 手術室のスタッフとの情報連携
09
10 その他
10
問4
各種加算や医学管理料の状況等についてお伺いします。
4-1
貴施設における外来化学療法の実施の有無についてご回答ください。
(令和6年10月1か月)(該当する番号1つを右欄に記載)
1 あり
2 なし
326
《回答欄》