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総-1参考 (329 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》
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薬剤部責任者票
5-7

薬剤総合評価調整加算の算定の有無に関わらず、ポリファーマシー対策の介入を行った患者に
ついて、実施した処方の変更等の内容についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 PIMs(高齢者に対して特に慎重な投与を要する薬物)の減薬

01

02 日本版抗コリンリスクスケールを用いた減薬

02

03 抗精神病薬の減薬

03

04 服薬の簡素化(服用回数の低減等)

04

05 合剤の使用

05

06 入院治療で一時的に要した薬剤の減量・中止

06

07 その他

07

5-8

ポリファーマシー対策に関する講習会等の実施状況についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点で過去1年の実績)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 院内の講習会を実施

01

02 院外や地域の講習会を実施

02

03 実施していない

03

《 5-8で「02 地域の講習会を実施」を選択した場合にご回答ください。》
5-9

講習会の参加者についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 自治体

01

02 保険者

02

03 医師会

03

04 病院関係者

04

05 診療所関係者

05

06 薬剤師会

06

07 薬局関係者

07

08 看護関係者

08

09 介護関係者

09

10 学識経験者

10

11 その他

11

5-10

入院時にポリファーマシー対策に関するスクリーニングの実施の有無についてご回答くださ
い。(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

1 実施している

2 実施していない

329

《回答欄》