B-病棟
7-15

＊7-14の患者について、在宅復帰が困難である主な理由をご回答ください。
（該当する番号すべて、右欄に〇）

《回答欄》

01 悪性腫瘍患者であり、受入れ先の調整に時間を要するため

01

02 認知症患者であり、受入れ先の調整に時間を要するため

02

03 誤嚥性肺炎等の急性呼吸器感染症患者であり、受入れ先の調整に時間を要するため

03

04 緊急入院であったため

04

05 要介護認定又は要支援認定に時間を要するため

05

06 コミュニケーションに特別な技術が必要な障害を有しているため

06

07 精神疾患を有するため

07

08 家族又は同居者から虐待を受けている又はその疑いがあるため

08

09 生活困窮者であり社会資源の調整に時間を要するため

09

10 入院前に比べＡＤＬが低下し、退院後の社会資源の調整に時間を要するため

10

11 排泄に介助を要するため

11

12 自宅等において、必要な介護又は介助を十分に提供できる状況にないため

12

13 医療処置が継続して必要であるため

13

14 ⾧期的な低栄養状態となることが見込まれるため

14

15 その他

15

■ 問８は、貴病棟が緩和ケア病棟の場合のみご回答ください。
問8
8-1

緩和ケア病棟の状況についてお伺いします。
以下の疾患ごとの平均在院日数、患者数についてご回答ください。
（令和５年６月１日～令和６年５月31日）

01 新規入院患者

02 悪性腫瘍の患者

03 後天性免疫不全症候群に罹患している患者
8-2

《回答欄》

a 平均在院日数

a

日

b 患者数

b

人

a 平均在院日数

a

日

b 患者数

b

人

a 平均在院日数

a

日

b 患者数

b

人

＊緩和ケア病棟に入院している患者の入院理由別患者数についてご回答ください。
（当てはまる理由ごとに該当する患者の人数を記入）（令和６年10月の１か月間）

《回答欄》

01 緩和ケア病棟に入院している実患者数（令和６年10月の１か月間）

01

人

02 01のうち、入院による身体症状の苦痛緩和が必要なため入院している実患者数

02

人

03 01のうち、入院による精神症状の苦痛緩和が必要なため入院している実患者数

03

人

04 01のうち、疼痛コントロール不良により、退院先が決められないため入院している実患者数

04

人

05 01のうち、退院後の在宅における受入れ体制が整わないため入院している実患者数

05

人

06 その他

06

人

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