総-1参考 (287 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44829.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第597回 11/6)《厚生労働省》 |
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2-11
障害支援区分(障害程度区分)についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 未申請等
3 不明
5 区分2
7 区分4
2 非該当
4 区分1
6 区分3
8 区分5
《回答欄》
9 区分6
■ 2-12・2-13は、当該患者が超重症児(者)・準超重症児(者)の場合にご回答ください。
2-12
超重症児(者)・準超重症児(者)の判定基準について、運動機能をご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
1 座位までに該当する
2-13
《回答欄》
2 座位までに該当しない
超重症児(者)・準超重症児(者)の判定基準について、判定スコアをご回答ください。
点
※全項目に非該当の場合は、「0」を記入してください。
2-14
*入院時の栄養スクリーニングによる低栄養リスクの有無をご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
1 あり
《回答欄》
2 なし
3 スクリーニング未実施
《 2-14で「1 あり」を選択した場合にご回答ください。》
2-15
*GLIM基準を活用している場合、GLIM基準による判定結果をご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1 低栄養非該当
3 重度低栄養
2 中等度低栄養
4 GLIM基準非対応
2-16
栄養摂取の状況についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 経口摂取のみ
《回答欄》
3 経管栄養・経静脈栄養のみ
2 経口摂取と経管栄養・経静脈栄養を併用
《 2-16で「1 経口摂取のみ」を選択した場合にご回答ください。》
2-17
嚥下調整食の必要性についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 嚥下調整食の必要性あり
《回答欄》
2 嚥下調整食の必要性なし
《 2-17で「1 嚥下調整食の必要性あり」を選択した場合にご回答ください。》
2-18
*栄養管理計画に「日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類 2021」の学会分類コード
が記載されている場合は、ご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 嚥下調整食 4
3 嚥下調整食 2-2
5 嚥下調整食 1j
7 嚥下訓練食品 0j
2 嚥下調整食 3
4 嚥下調整食 2-1
6 嚥下訓練食品 0t
8 記載なし
《回答欄》
《 2-16で「2 経口摂取と経管栄養・経静脈栄養を併用」または「3 経管栄養・経静脈栄養のみ」を選択した
場合にご回答ください。》
2-19
経管・経静脈栄養の状況についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 経鼻胃管
01
02 胃瘻・腸瘻
02
03 末梢静脈栄養
03
04 中心静脈栄養
04
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