参考 報告書(最終版)(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(報告書) (123 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
入所・入院前の居場所が「短期入所療養介護」の場合でそれ以前の居場所が
「病院・診療所」であった場合の病床の種類
老健 (n=5)
介護医療院 (n=0)
単位(%)
医療療養病床
(n=1)
一般病床
40.0
0.0
60.0
0.0
0.0
回復期リハビリテーション病棟
0.0
0.0
20.0
0.0
0.0
地域包括ケア病棟(病床)
20.0
0.0
20.0
0.0
100.0
障害者施設等病棟
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
療養病床
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
精神病床
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
その他
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
不明
20.0
0.0
0.0
100.0
0.0
エラー・無回答
20.0
0.0
0.0
0.0
0.0
5
3
1
1
0
0
0
0
0
0
介護療養型医療施設
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
老健
n
一般病床
回復期リハビリテーション病棟
地域包括ケア病棟(病床)
障害者施設等病棟
療養病床
精神病床
その他
不明
エラー・無回答
3.
特養 (n=5)
介護療養型医療施設
(n=1)
度数
特養
介護医療院
5
2
0
1
0
0
0
0
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
医療療養病床
1
0
0
1
0
0
0
0
0
0
利用者・入院患者の状態
(1)要介護度
老健では、「要介護3」が 23.0%、「要介護4」が 21.4%、「要介護5」が 14.9%であった。
介護医療院では、「要介護3」が 13.7%、「要介護4」が 35.1%、「要介護5」が 39.3%であった。特養
では、「要介護3」が 28.8%、「要介護4」が 43.5%、「要介護5」が 23.3%であった。介護療養型医療
施設では、「要介護3」が 12.6%、「要介護4」が 39.5%、「要介護5」が 34.7%であった。医療療養病
床では、「要介護3」が 10.1%、「要介護4」が 18.3%、「要介護5」が 21.3%であった。
118