参考 報告書(最終版)(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(報告書) (159 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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老健では、「ランク B」が 45.4%、「ランク A」が 24.5%であった。介護医療院では、「ランク C」が
68.7%、「ランク B」が 17.9%であった。特養では、「ランク C」が 44.6%、「ランク B」が 36.7%であった。
介護療養型医療施設では、「ランク C」が 63.3%、「ランク B」が 13.7%であった。医療療養病床では、
「ランク C」が 49.6%、「ランク B」が 15.0%であった。
図表 219 障害高齢者の日常生活自立度(退所・退院時)
ランクJ
ランクA
ランクB
ランクC
エラー・無回答
(%)
0.0
老健 (n=658)
介護医療院 (n=380)
特養 (n=841)
10.0
2.7
24.5
4.5
0.8
17.9
0.6 8.2
介護療養型医療施設 (n=139)
5.0
0.7
医療療養病床 (n=486)
9.7
老健
介護医療院
特養
介護療養型医療施設
医療療養病床
n
658
380
841
139
486
20.0
ランクJ
30.0
40.0
50.0
60.0
70.0
45.4
80.0
36.7
8.2
9.9
44.6
63.3
10.5
15.0
ランクA
18
3
5
1
47
17.3
49.6
ランクB
161
17
69
7
51
4.0
23.4
68.7
13.7
90.0 100.0
15.2
ランクC
299
68
309
19
73
154
261
375
88
241
エラー・無回答
26
31
83
24
74
(9)認知症高齢者の日常生活自立度(入所・入院時)
老健では、「Ⅲa」が 26.4%、「Ⅱb」が 20.1%であった。介護医療院では、「Ⅳ」が 33.2%、「Ⅲa」が
21.1%であった。特養では、「Ⅲa」が 34.8%、「Ⅱb」が 15.3%であった。介護療養型医療施設では、
「Ⅳ」が 28.8%、「Ⅲa」が 18.7%であった。医療療養病床では、「Ⅳ」が 25.1%、「Ⅲa」が 17.9%であっ
た。
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