(2)主担当者
主担当者は、老健では「管理栄養士」が 89.9%、「栄養士」が 5.6%であった。介護医療院では
「管理栄養士」が 90.9%、「栄養士」が 9.1%であった。特養では「管理栄養士」が 86.8%、「栄養士」
が 10.4%であった。介護療養型医療施設では「管理栄養士」が 84.2%、「栄養士」が 15.8%であった。
図表 286 主担当者
管理栄養士

栄養士

エラー・無回答
(%)

0.0

10.0

30.0

40.0

50.0

60.0

70.0

80.0

90.0 100.0

老健 (n=89)

89.9

5.6 4.5

介護医療院 (n=66)

90.9

9.1

特養 (n=144)

86.8

10.4 2.8

介護療養型医療施設 (n=19)

84.2

15.8

n
老健
介護医療院
特養
介護療養型医療施設

4.

20.0

89
66
144
19

度数
栄養士

管理栄養士
80
60
125
16

5
6
15
3

エラー・無回答
4
0
4
0

加算

(1)栄養マネジメント加算の状況
栄養マネジメント加算の状況は、「算定していた」が老健では 94.6%、介護医療院では 79.3%、特
養では 88.6%、介護療養型医療施設では 81.2%であった。
図表 287 栄養マネジメント加算の状況
算定していた

算定していなかった

エラー・無回答
(%)

0.0

10.0

20.0

30.0

40.0

老健 (n=352)

50.0

60.0

70.0

80.0

90.0 100.0

4.3 1.1

94.6

介護医療院 (n=208)

79.3

特養 (n=448)

88.6

介護療養型医療施設 (n=69)

81.2

199

19.2

1.4

9.6 1.8
18.8