参考 報告書(最終版)(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(報告書) (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
老健
介護医療院
特養
介護療養型医療施設
有
62
59
112
22
無
12
30
6
22
50
28
103
0
エラー・無回答
0
1
3
0
(13)実施している居宅介護サービス
自施設(当該施設に併設する病院、診療所、老健及び介護医療院を含む)において実施して
いる居宅介護サービス等の割合は、老健では、通所リハビリテーションが 88.3%、訪問リハビリテー
ションが 47.2%、短期入所療養介護が 90.3%、介護医療院では、通所リハビリテーションが 42.6%、
訪問リハビリテーションが 31.9%、短期入所療養介護が 45.4%であった。
図表 18 実施している居宅介護サービス(複数回答可)
単位(%)
介護医療院
(n=251)
老健 (n=392)
通所リハビリテーション
88.3
42.6
訪問リハビリテーション
47.2
31.9
短期入所療養介護
90.3
45.4
上記のいずれも実施していない
1.5
27.5
注) エラー・無回答の割合は、老健が 2.3%、介護医療院が 3.6%
度数
老健
n
通所リハビリテーション
訪問リハビリテーション
短期入所療養介護
上記のいずれも実施していない
介護医療院
392
346
185
354
6
251
107
80
114
69
(14)算定している利用者が多い所要時間(老健)
通所リハビリテーションを実施している老健において、算定している利用者が多い所要時間は、
「6時間以上7時間未満」が 79.2%、「5時間以上6時間未満」が 23.7%であった。
20