参考 報告書(最終版)(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(報告書) (214 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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n
老健
介護医療院
特養
介護療養型医療施設
令和4年2
月以前に定め エラー・無回答
ていた
138
148
5
44
123
2
233
151
7
11
44
3
した
しなかった
352
208
448
69
61
39
57
11
(2)利用者の入所時における、サービス担当者との情報連携
利用者の入所時における、サービス担当者との情報連携は、老健では「した」が 73.0%、「しなか
った」が 26.1%であった。介護医療院では「した」が 68.3%、「しなかった」が 29.3%であった。特養で
は「した」が 72.5%、「しなかった」が 26.1%であった。介護療養型医療施設では「しなかった」が
44.9%、「した」が 40.6%であった。
図表 301 利用者の入所時における、サービス担当者との情報連携
した
しなかった
新規・再入所者がいなかった
エラー・無回答
(%)
0.0
10.0
20.0
30.0
老健 (n=352)
40.0
50.0
60.0
70.0
80.0
73.0
介護医療院 (n=208)
68.3
特養 (n=448)
72.5
介護療養型医療施設 (n=69)
90.0 100.0
26.1
1.0
1.4
29.3
26.1
40.6
44.9
0.3
0.6
0.2
1.1
10.1 4.3
度数
n
老健
介護医療院
特養
介護療養型医療施設
した
352
208
448
69
しなかった
257
142
325
28
92
61
117
31
新規・再入所
エラー・無回答
者がいなかった
1
2
1
7
2
3
5
3
(3)利用者の退所時における、サービス担当者との情報連携
利用者の退所時における、サービス担当者との情報連携は、老健では「した」が 71.6%であった。
介護医療院では「した」が 59.1%であった。特養では「しなかった」が 47.8%であった。介護療養型
医療施設では「しなかった」が 42.0%であった。
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