図表 293 加算を算定して良かったこと
老健 (n=352)

介護医療院
(n=208)

特養 (n=448)

単位（％）
介護療養型医療施設
(n=69)

管理栄養士（回答者自身）の知識・技術が向上した

5.7

7.7

9.8

1.4

管理栄養士が増員された

15.6

4.3

6.0

0.0

管理栄養士同士の連携が推進された

8.0

7.7

7.4

1.4

他職種との連携が推進された

19.6

21.6

16.3

4.3

他職種の栄養ケアへの関心が高まった

7.7

4.8

5.1

2.9

入所早期からの栄養ケアができるようになった

5.1

4.8

6.9

1.4

ミールラウンドの頻度が増加した

20.7

19.7

18.1

1.4

ミールラウンドを丁寧に実施できるようになった

15.6

8.7

13.4

0.0

食事の個別対応を適切に実施できるようになった

13.9

12.0

12.3

2.9

医療機関に入院する際の情報連携が推進された

7.1

1.9

3.6

1.4

退所後の食事に関する相談支援が推進された

5.1

2.9

0.7

0.0

看取りのケアに関われるようになった

2.6

2.4

2.9

0.0

併設サービスに関われるようになった

2.3

1.4

1.8

0.0

管理栄養士の業務が効率化された

4.3

0.5

3.3

0.0

LIFEのフィードバックが活用された

1.4

1.0

1.6

0.0

栄養部門の収益が増加した

4.5

1.9

6.5

0.0

法人としての収益が増加した

3.1

3.8

4.7

0.0

その他

1.1

0.5

0.2

0.0

448
44
27
33
73
23
31
81
60
55
16
3
13
8
15
7
29
21
1

介護療養型医療施設
69
1
0
1
3
2
1
1
0
2
1
0
0
0
0
0
0
0
0

度数
老健
n
管理栄養士（回答者自身）の知識・技術が向上した
管理栄養士が増員された
管理栄養士同士の連携が推進された
他職種との連携が推進された
他職種の栄養ケアへの関心が高まった
入所早期からの栄養ケアができるようになった
ミールラウンドの頻度が増加した
ミールラウンドを丁寧に実施できるようになった
食事の個別対応を適切に実施できるようになった
医療機関に入院する際の情報連携が推進された
退所後の食事に関する相談支援が推進された
看取りのケアに関われるようになった
併設サービスに関われるようになった
管理栄養士の業務が効率化された
LIFEのフィードバックが活用された
栄養部門の収益が増加した
法人としての収益が増加した
その他

介護医療院
352
20
55
28
69
27
18
73
55
49
25
18
9
8
15
5
16
11
4

特養
208
16
9
16
45
10
10
41
18
25
4
6
5
3
1
2
4
8
1

(8)令和３年度介護報酬改定以降における管理栄養士の看取りへの関与の変化
令和３年度介護報酬改定以降における管理栄養士の看取りへの関与の変化は、「変わらない」
が老健では 87.5%、介護医療院では 80.8%、特養では 79.0%、介護療養型医療施設では 89.9%で
あった。
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