参考 報告書(最終版)(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(報告書) (198 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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老健
n
胃ろう・腸ろうによる栄養管理
経鼻経管栄養
中心静脈栄養
24時間持続点滴
カテーテル(尿道カテーテル・コンドームカテーテル)の管理
ストーマ(人工肛門・人工膀胱)の管理
喀痰吸引(1日8回未満)
喀痰吸引(1日8回以上)
ネブライザー
酸素療法(酸素吸入)<鼻カヌラ>
酸素療法(酸素吸入)<マスク>
酸素療法(酸素吸入)<リザーバー付きマスク>
気管切開のケア
人工呼吸器の管理<挿管>
人工呼吸器の管理<マスク式(NPPV 等)>
静脈内注射(点滴含む)<電解質輸液>
静脈内注射(点滴含む)<抗菌薬>
静脈内注射(点滴含む)<昇圧薬>
皮内、皮下及び筋肉注射(インスリン注射を除く)
簡易血糖測定
インスリン注射
疼痛管理(麻薬なし)
疼痛管理(麻薬使用)<内服薬・座薬・貼付薬>※
疼痛管理(麻薬使用) <点滴薬>※
創傷処置
褥瘡処置
浣腸
摘便
導尿
膀胱洗浄
持続モニター(血圧、心拍、酸素飽和度等)
リハビリテーション
歯科治療(訪問を含む)
透析(自施設以外で実施した場合も含む)
その他
該当なし
5.
介護医療院
620
39
4
0
0
15
10
22
2
1
5
0
0
2
0
0
2
1
0
2
11
22
4
4
0
9
9
26
25
4
5
4
176
5
3
7
247
42
0
1
0
0
2
0
1
0
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
3
1
7
5
0
0
0
12
0
0
1
9
利用目的
老健では、「在宅生活を継続するための一時的な入所・入院」が 84.0%、「在宅復帰を目指すた
めの入所・入院(レスパイト)」が 6.9%であった。介護医療院では、「在宅生活を継続するための一
時的な入所・入院(レスパイト)」が 83.3%、「他施設への入所・入院待機」及び「在宅では困難な医
療的対応を行うため」がそれぞれ 7.1%であった。
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