参考 報告書(最終版)(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(報告書) (23 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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居室区分は、「多床室」が 84.2%、「従来型個室」が 75.5%であった。
図表 14 居室区分(複数回答可)
n=392
(%)
0.0
20.0
40.0
60.0
従来型個室
80.0
75.5
多床室
84.2
ユニット型個室
ユニット型個室的多床室
100.0
13.0
0.0
注) エラー・無回答の割合は 1.3%
度数
296
330
51
0
従来型個室
多床室
ユニット型個室
ユニット型個室的多床室
%
75.5
84.2
13.0
0.0
(10)併設する医療機関
併設する医療機関は、老健は「病院を併設」が 27.2%、介護医療院は 62.9%、介護療養型医療
施設は 36.3%であった。
図表 15 併設する医療機関(複数回答可)
老健 (n=368)
介護医療院 (n=225)
単位(%)
介護療養型医療施設
(n=321)
特養 (n=467)
病院を併設
29.1
70.2
1.5
11.5
診療所を併設
16.8
26.2
24.0
6.9
併設医療機関なし
54.3
3.6
74.5
2.2
注) エラー・無回答サンプルを除いた形でグラフを作成
度数
老健
n
病院を併設
診療所を併設
併設医療機関なし
介護医療院
368
107
62
200
特養
225
158
59
8
467
7
112
348
介護療養型医療施設
321
37
22
7
注) 除外したエラー・無回答のサンプル数は、老健が 24、介護医療院が 26、特養が 42、医療療養病床が 36
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