参考 報告書(最終版)(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(報告書) (223 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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構造・手順・成果の課題についての多職種連携は、「した」が老健では 60.8%、介護医療院では
56.3%、特養では 59.6%、介護療養型医療施設では 43.5%であった。
図表 316 構造・手順・成果の課題についての多職種連携
した
しなかった
エラー・無回答
(%)
0.0
10.0
20.0
老健 (n=352)
30.0
40.0
50.0
60.0
70.0
80.0
60.8
90.0 100.0
38.4
0.9
介護医療院 (n=208)
56.3
42.3
1.4
特養 (n=448)
59.6
39.5
0.9
介護療養型医療施設 (n=69)
老健
介護医療院
特養
介護療養型医療施設
43.5
n
352
208
448
69
52.2
度数
しなかった
した
214
117
267
30
4.3
エラー・無回答
135
88
177
36
3
3
4
3
(18)LIFE への栄養関連項目の提供
LIFE への栄養関連項目の提供は、老健では「した」が 77.3%であった。介護医療院では「した」
が 58.2%であった。特養では「した」が 67.4%であった。介護療養型医療施設では「しなかった」が
89.9%であった。
図表 317 LIFE への栄養関連項目の提供
した
しなかった
エラー・無回答
(%)
0.0
10.0
20.0
30.0
老健 (n=352)
50.0
60.0
70.0
80.0
77.3
介護医療院 (n=208)
40.9
67.4
4.3
31.7
89.9
218
90.0 100.0
22.2
58.2
特養 (n=448)
介護療養型医療施設 (n=69)
40.0
0.6
1.0
0.9
5.8