参考 報告書(最終版)(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(報告書) (180 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》 |
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療所(介護療養型医療施設を除く)」の場合の病床の種類
単位(%)
老健 (n=5)
介護医療院 (n=1)
一般病床
60.0
100.0
回復期リハビリテーション病棟
20.0
0.0
地域包括ケア病棟(病床)
20.0
0.0
障害者施設等病棟
0.0
0.0
療養病床
0.0
0.0
精神病床
0.0
0.0
その他
0.0
0.0
不明
0.0
0.0
度数
老健
介護医療院
n
一般病床
回復期リハビリテーション病棟
地域包括ケア病棟(病床)
障害者施設等病棟
療養病床
精神病床
その他
不明
エラー・無回答
5
3
1
1
0
0
0
0
0
0
1
1
0
0
0
0
0
0
0
0
(3)利用開始前の居場所が「本人の家(賃貸、家族の家を含む)」以外の場合、併設かどうか
利用開始前の居場所が「本人の家(賃貸、家族の家を含む)」以外の事業所等である場合、そ
の事業所等と老健が「併設である」割合は 50.0%、「併設ではない」が 42.9%であった。(参考値)
図表 250 利用開始前の居場所が「本人の家(賃貸、家族の家を含む)」以外の場合、
併設かどうか
併設である
併設ではない
エラー・無回答
(%)
0.0
老健 (n=14)
10.0
20.0
30.0
40.0
50.0
50.0
60.0
70.0
42.9
介護医療院 (n=1)
100.0
175
80.0
90.0 100.0
7.1