【参考報告書2】(2)福祉用具貸与価格の適正化に関する調査研究事業(報告書案)[11.0MB] (181 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》 |
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モニタリングの訪問頻度の変更については、
「変更していない」が最も多く 91.0%であった。令和3年
度調査と同様の結果であった(但し、モニタリング訪問の予定は福祉用具専門相談員が利用者の状態等を
踏まえ個別に設定するものである)
。
モニタリング訪問頻度の変更を実施した事業所において、モニタリング訪問頻度を変更した理由は、
「福祉用具専門相談員の実践的な判断」が 82.8%であった。
図表 248 モニタリングの訪問頻度の変更
件
数
令和3年度調査
令和6年度調査
に長次
1 し回
回た訪
と(問
し例ま
た : で
) 3 の
か平
月均
に的
1 な
回期
を間
半を
年延
3613
100.0%
2497
100.0%
に縮次
1 し回
回た訪
と(問
し例ま
た : で
)半の
年平
に均
1的
回な
を期
3間
かを
月短
218
6.0%
146
5.8%
定
期
訪
問
を
随
時
訪
問
に
変
更
し
た
51
1.4%
58
2.3%
変
更
し
て
い
な
い
178
4.9%
-
3107
86.0%
2272
91.0%
無
回
答
59
1.6%
21
0.8%
図表 249 モニタリングの訪問頻度を変更した理由【複数回答可】
件
数
の福
実祉
践用
的具
な専
判門
断相
談
員
204
理 の福
由実祉
践用
的具
判専
断門
以相
外談
の員
169
82.8%
173
19
9.3%
無
回
答
18
8.8%