【参考報告書2】(2)福祉用具貸与価格の適正化に関する調査研究事業(報告書案)[11.0MB] (225 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56824.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第246回 4/14)《厚生労働省》 |
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件
数
6010
100.0%
3821
100.0%
2189
100.0%
全体
継続利用者
新規利用者
(ウ)
医入
院
先
の
主
治
医
・
か
か
り
つ
け
外
来
の
主
治
医
・
か
か
り
つ
け
医
1102
18.3%
628
16.4%
474
21.7%
主入
治所
医し
・ て
かい
かた
り介
つ護
け保
医険
施
設
の
1738
28.9%
1081
28.3%
657
30.0%
140
2.3%
94
2.5%
46
2.1%
T リ医
・ ハ療
O ビ機
T リ関
・ テ(
Sー病
T シ院
)ョ ・
ン診
職療
(所
P)
の
T リ介
・ テ護
Sーサ
T シー
)ョ ビ
ンス
職事
(業
P所
T の
・ リ
Oハ
ビ
T リ入
・ ハ所
Oビ し
T リ て
・ テい
Sーた
T シ介
)ョ護
ン保
職険
(施
P設
の
537
8.9%
312
8.2%
225
10.3%
1622
27.0%
1155
30.2%
467
21.3%
97
1.6%
60
1.6%
37
1.7%
そ
の
他
335
5.6%
208
5.4%
127
5.8%
無
回
答
439
7.3%
283
7.4%
156
7.1%
多職種の協議方法
多職種との協議方法は、
「サービス担当者会議の開催」が最も多く 74.0%であり、次いで「多職種の意
見照会」が 17.7%であった。継続利用者、新規利用者いずれも傾向は同様であった。
図表 342 医師やリハビリテーション専門職等の所見を踏まえた多職種の協議方法
件
数
全体
継続利用者
新規利用者
のサ
開ー
催ビ
ス
担
当
者
会
議
6010
100.0%
3821
100.0%
2189
100.0%
4447
74.0%
2806
73.4%
1641
75.0%
217
多
職
種
の
意
見
照
会
1063
17.7%
701
18.3%
362
16.5%
そ
の
他
157
2.6%
97
2.5%
60
2.7%
無
回
答
343
5.7%
217
5.7%
126
5.8%