資料 令和5年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(案) (101 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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脳卒中に関する観察・処置等について(消防本部回答)
脳卒中を疑った傷病者に対し観察項目を定めているか(複数回答可)
42.4
プロトコル等に定められている(n=306)
7.2
消防本部の活動要領等で定められている(n=52)
各都道府県の「傷病者の搬送及び受入れの実施に関する基
準」に定められている(n=269)
37.3
4.4
上記以外に定められている(n=32)
24.1
特段定められているものはない(n=174)
0%
10%
20%
30%
40%
50%
救急隊員への脳疾患の観察・処置に関する教育について、どのような機会を通じて実
施しているか(3つまで複数回答可)
80.5
各救急隊における日常教育(n=581)
33.8
消防本部における教育(n=244)
県・地域メディカルコントロール協議会等における研修等
(n=225)
31.2
41.3
事後検証のフィードバック(n=298)
55.3
症例検討会(n=399)
33.4
救急救命士の病院実習等(n=241)
12.3
外部研修等の受講(n=89)
上記のいずれも実施していない(n=3)
0.4
その他(n=9)
1.2
0%
20%
96
40%
60%
80%
100%