資料 令和5年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(案) (96 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
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答した消防本部が 94.3%(560 本部)、
「感染防止衣(下衣)」と回答した消防本
部が 94.1%(559 本部)
、
「全身つなぎ型の感染防止衣」と回答した消防本部が
64.5%(383 本部)
、
「N95 マスク」と回答した消防本部が 94.9%(564 本部)
、
「サージカルマスク」と回答した消防本部が 87.7%(521 本部)、
「感染防止手
袋」と回答した消防本部が 91.1%(541 本部)、
「ゴーグル又はフェイスシール
ド」と回答した消防本部が 70.9%(421 本部)、
「シューズカバー」と回答した
消防本部が 63.6%(378 本部)、
「アームカバー」と回答した消防本部が 18.5%
(110 本部)
、
「消毒用エタノール」と回答した消防本部が 67.2%(399 本部)
、
「次亜塩素酸ナトリウム」と回答した消防本部が 45.1%(268 本部)であった
(図表3-22)
。
図表3-22
備蓄している資器材について(消防本部回答)
令和5年度(令和5年8月1日現在)
感染防止衣(上衣)(n=560)
94.3
感染防止衣(下衣) (n=559)
94.1
全身つなぎ型の感染防止衣(n=383)
64.5
N95マスク(n=564)
94.9
サージカルマスク(n=521)
87.7
感染防止手袋(n=541)
91.1
ゴーグル又はフェイスシールド(n=421)
70.9
シューズカバー(n=378)
63.6
アームカバー(n=110)
18.5
消毒用エタノール(n=399)
67.2
次亜塩素酸ナトリウム(n=268)
45.1
その他(n=59)
9.9
0%
20%
91
40%
60%
80%
100%