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資料 令和5年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(案) (90 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html
出典情報 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》
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令和3年度中に傷病者の搬送及び傷病者の受入れの実施に関する基準の改正
を行ったのは 44.7%(21 団体)であったのに対し、令和4年度中に改正を行っ
たのは 52.4%(22 団体)であった(図表3-16)

各地域 MC 協議会において把握した事後検証結果及び協議結果を踏まえたうえ
で、
「傷病者の搬送及び傷病者の受入れの実施に関する基準」について、適宣改
正、又は見直しがなされることが望まれる。
図表3-16

傷病者の搬送及び傷病者の受入れの実施に関する基準の改正の有無
(都道府県回答)
令和3年度

令和4年度

行った
44.7%(21団体)

行った
52.4%(22団体)

N=47

N=42
行ってない
47.6%(20団体)

行ってない
55.3%(26団体)

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