資料 令和5年度救急業務のあり方に関する検討会報告書(案) (106 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/post-134.html |
出典情報 | 救急業務のあり方に関する検討会(2/20)《総務省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
救急業務におけるメディカルコントロール体制の更なる充実強化につい
て(地域 MC 協議会回答)
令和3年3月 26 日通知において示したように、メディカルコントロール体制の
PDCA のための評価指標を設定しているか
令和5年度(令和5年8月1日現在)
令和4年度(令和4年8月1日現在)
指標を設定している
5.6%(14団体)
指標は設定しておら
ず、救急活動に関する
統計等の情報集約や分
析も行っていない。
38.0%(95団体)
N=250
指標は設定しておらず、救急活
動に関する統計等の情報集約や
分析も行っていない
39.2%(98団体)
指標を設定している
6.0%(15団体)
N=250
指標は設定していないが、救
急活動に関する統計等の情報
集約や分析は行っている。
56.0%(140団体)
指標は設定していないが、救
急活動に関する統計等の情報
集約や分析は行っている
55.2%(138団体)
事後検証結果に基づき必要に応じて救急活動プロトコルの見直しを行っているか
令和4年度(令和4年8月1日現在)
令和5年度(令和5年8月1日現在)
見直しは行ってい
ない
34.0%(85団体)
見直しは行って
いない
39.2%(98団体)
N=250
N=250
見直しを行って
いる
60.8%(152団体)
101
見直しを行って
いる
66.0%(165団体)