参考資料1 自治体から連絡のあった疾患に関する新旧の診断基準及び臨床調査個人票 (102 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
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以下の疾病を鑑別し、全て除外できる。
除外できた疾病には☑を記入する。
□ 1.全て除外可
□ 2.除外不可
□ 1.薬物服用による PRL 分泌過剰
□ 2.原発性甲状腺機能低下症
□ 4.慢性腎不全
□ 5.胸壁疾患
□ 3.不明
□ 3.異所性 PRL 産生腫瘍
<診断のカテゴリー>
□ 1.該当
Definite:①および②を満たす
□ 2.非該当
□ ① A.の主症状の 1 項目を満たす
□ ② 血清 PRL 基準値の上昇(複数回、安静時に採血し免疫学的測定法で測定していずれも 20ng/mL
以上を確認できるもの)を認めるもの
症状の概要、経過、特記すべき事項など *250 文字以内かつ 7 行以内
■ 発症と経過
既往症(女性のみ)
妊娠・分娩歴
□ 1.あり
初経時期
□ 2.なし
歳
閉経時期
歳
■ 治療その他
治療
□ 1.あり
□ 2.なし
治療経過
2309-0074-000-05