参考資料1 自治体から連絡のあった疾患に関する新旧の診断基準及び臨床調査個人票 (156 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
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□ 1.実施
□ 2.未実施
検査実施
実施日
西暦
年
月
interface hepatitis
□ 1.あり
□ 2.なし
肝細胞の
ロゼット形成
□ 1.あり
□ 2.なし
リンパ球や形質細胞
優位の細胞浸潤
□ 1.あり
□ 2.なし
胆管病変
□ 1.あり
□ 2.なし
中心静脈周囲の
肝細胞壊死
□ 1.あり
□ 2.なし
肝硬変
□ 1.あり
□ 2.なし
□ 1.あり
□ 2.なし
他の病変
病変
画像検査
□ 1.実施
□ 2.未実施
検査実施
実施日
肝サイズの縮小
□ 1.あり
西暦
年
□ 2.なし
月
肝実質の
不均質化
□ 1.あり
□ 2.なし
□ 1.陽性
□ 2.陰性
□ 3.未検
その他の検査
免疫蛍光法
抗核抗体(ANA)
免疫蛍光法の数値
免疫蛍光法
倍
□ 1.陽性
□ 2.陰性
□ 3.未検
抗平滑筋抗体(SMA)
免疫蛍光法の数値
□ 1.陽性
倍
□ 2.陰性
□ 3.未検
他の自己抗体陽性
抗体
2309-0095-000-04