参考資料1 自治体から連絡のあった疾患に関する新旧の診断基準及び臨床調査個人票 (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
薬物療法
□ 1.あり
副腎皮質ステロイド
□ 2.なし
プレドニゾロン換算最大量
□ 1.改善
治療効果
□ 1.あり
□ 3.不明
mg/日
□ 2.不変
□ 2.なし
□ 3.悪化
□ 4.不明
□ 3.不明
ステロイドパルス療法
□ 1.改善
治療効果
□ 1.あり
免疫抑制剤
□ 2.不変
□ 2.なし
□ 3.悪化
□ 4.不明
□ 3.不明
□ 1.MMF
□ 2.タクロリムス
□ 3.ミゾリビン
□ 4.シクロホスファミド
□ 5.メトトレキサート
□ 6.ベリムマブ
投与薬剤
□ 7.その他
□ 1.改善
治療効果
□ 2.不変
□ 3.悪化
□ 4.不明
その他
□ 1.あり
□ 2.なし
□ 3.不明
血漿交換療法
□ 1.改善
治療効果
□ 1.実施
血液透析
□ 2.不変
□ 3.悪化
□ 4.不明
□ 2.未実施
■ 人工呼吸器に関する事項(使用者のみ記入)
使用の有無
□ 1.あり
開始時期
西暦
離脱の見込み
□ 1.あり
種類
年
月
□ 2.なし
□ 1.気管切開孔を介した人工呼吸器
□ 2.鼻マスク又は顔マスクを介した人工呼吸器
施行状況
□ 1.間欠的施行
□ 2.夜間に継続的に施行
□ 3.一日中施行
□ 4.現在は未施行
2309-0049-000-05