参考資料1 自治体から連絡のあった疾患に関する新旧の診断基準及び臨床調査個人票 (128 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
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□ 1.該当
以下の 5 項目うち、3 項目以上を満たす
□ 2.非該当
□ 1.臨床症状や検査所見の発現が 50 歳以上
□ 2.新たに出現した、または、新たな様相の頭部に限局した頭痛
□ 3.側頭動脈の圧痛、または動脈硬化に起因しない側頭動脈の拍動の低下
□ 4.赤沈が 50mm/hr 以上
□ 5.単核球細胞の浸潤または肉芽腫を伴う炎症があり、多核巨細胞を伴う
症状の概要、経過、特記すべき事項など *250 文字以内かつ 7 行以内
■ 発症と経過
□ 1.0~9 歳
推定発症年齢
□ 5.40~49 歳
(新規)
□ 9.80 歳以上
□ 2.10~19 歳
□ 6.50~59 歳
□ 3.20~29 歳
□ 7.60~69 歳
□ 4.30~39 歳
□ 8.70~79 歳
□ 10.不明
経過の状態
□ 1.軽快 □ 2.不変 □ 3.徐々に悪化
経過が進行性
の病変
□ 1.あり
□ 2.なし
□ 4.急速に悪化
□ 5.その他
□ 3.不明
自由記載
治療と経過
*50 文字以内
かつ 3 行以内
■ 治療その他
内科的治療
□ 1.あり
ステロイド
□ 2.なし
プレドニゾロン換算最大量
治療効果
□ 1.改善
□ 1.あり
□ 3.不明
mg/日
□ 2.不変
□ 2.なし
□ 3.悪化
□ 4.不明
□ 3.不明
ステロイドパルス療法
治療効果
□ 1.改善
□ 2.不変
□ 3.悪化
□ 4.不明
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