参考資料1 自治体から連絡のあった疾患に関する新旧の診断基準及び臨床調査個人票 (157 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
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抗体(LKM)
(新規)
□ 1.陽性
免疫蛍光法
免疫蛍光法の数値
□ 3.未検
倍
□ 1.陽性
免疫蛍光法
抗ミトコンドリア
抗体(AMA)
(新規)
□ 2.陰性
□ 2.陰性
免疫蛍光法の数値
□ 3.未検
倍
□ 1.陽性
ELISA 法
ELISA 法の数値
□ 2.陰性
□ 3.未検
インデックス
□ 1.陽性 *1 の場合、以下に記入
□ 2.陰性
□ 3.未検
HLADR3 または
DR4 陽性(新規)
□ 1.陽性
肝炎ウィルス
マーカー(新規)
□ 2.陰性
□ 3.未検
ウィルス名
<診断のカテゴリー>
□ 典型例:下記の 1 を満たし、2~5 のうち 3 項目以上を認める
□ 非典型例:下記の 1 を満たし、2~5 のうち 1~2 項目を認める
□ 1.他の原因による肝障害が否定される
□ 2.抗核抗体陽性あるいは抗平滑筋抗体陽性
□ 3.IgG 高値(>基準値上限 1.1 倍)
□ 4.組織学的に interface hepatitis や形質細胞浸潤がみられる
□ 5.副腎皮質ステロイドが著効する
□ いずれにも該当しない
症状の概要、経過、特記すべき事項など *250 文字以内かつ 7 行以内
2309-0095-000-05