参考資料1 自治体から連絡のあった疾患に関する新旧の診断基準及び臨床調査個人票 (71 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
指定医番号
医療機関所在地
電話番号
*ハイフンを除き、左詰めで記入
医師の氏名
記載年月日
西暦
年
月
日
診断年月日
西暦
年
月
日
・病名診断に用いる臨床症状、検査所見等に関して、診断基準上に特段の規定がない場合には、いずれの時期のものを用いても
差し支えありません。
(ただし、当該疾病の経過を示す臨床症状等であって、確認可能なものに限ります。
)
・治療開始後における重症度分類については、適切な医学的管理の下で治療が行われている状態で、直近 6 か月間で最も悪い
状態を記載してください。
・診断基準、重症度分類については、
「指定難病に係る診断基準及び重症度分類等について」
(平成 26 年 11 月 12 日健発 1112 第 1 号健康局長通知)を参照の上、
ご記入ください。
・診断年月日欄には、本臨床調査個人票に記載された内容を診断した日を記載してください。
・審査のため、検査結果等について別途提出をお願いすることがあります。
2403-0074-000-10