参考資料1 自治体から連絡のあった疾患に関する新旧の診断基準及び臨床調査個人票 (116 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46002.html |
出典情報 | 厚生科学審議会・社会保障審議会(合同開催) 厚生科学審議会疾病対策部会難病対策委員会(第73回 11/26)社会保障審議会小児慢性特定疾病対策部会小児慢性特定疾病対策委員会(第4回 11/26)(合同開催)《厚生労働省》 |
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□ 2.なし
□ 3.不明
動脈瘤
部位
□ 1.大動脈 □ 2.総頸動脈 □ 3.鎖骨下動脈 □ 4.その他
(血管エコーの場合)
□ 1.あり
側頭動脈周囲の dark halo(浮腫性変化)
□ 2.なし
□ 3.不明
治療その他
経過
経過の状態
□ 1. 再燃あり
□ 2. 再燃なし
□ 1.あり
□ 2.なし
内科的治療
ステロイド
プレドニゾロン換算最大量
治療効果
ステロイドパルス
療法
□ 1.改善
□ 1.あり
治療効果
mg/日
□ 2.不変
□ 2.なし
□ 1.改善
□ 1.あり
免疫抑制薬・
生物学的製剤
□ 3.不明
□ 3.悪化
□ 4.不明
□ 3.不明
□ 2.不変
□ 2.なし
□ 3.悪化
□ 4.不明
□ 3.不明
種類
治療効果
□ 1.改善
□ 2.不変
□ 3.悪化
□ 4.不明
外科的治療
□ 1.あり
血管内治療
実施日
□ 2.なし
西暦
□ 3.不明
年
月
日
種類
□ 1.あり
血管手術
実施日
□ 2.なし
西暦
□ 3.不明
年
月
日
種類
2403-0041-000-06