提案書14(2601頁~2800頁) (110 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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2—1—3.伏在神経ブロック
日本ペインクリニック学会 インターベンショナル痛み治療ガイドライン作成ワーキンググループ・編
「インターベンショナル痛みの治療ガイドライン~非がん性疼痛とがん性疼痛~」p111-112 2023年発刊予定
伏在神経ブロックは行うことを弱く推奨するとされている。
PROSPECT guideline for hallux valgus repair surgery: a systematic review and procedure‐specific postoperative
pain management recommendations
Katarzyna Korwin- Kochanowska, Arnaud Potié, et al. the PROSPECT/ESRA Working Group Collaboration
Reg Anesth Pain Med 2020;45:702–708.
海外のガイドライン。外反母趾の周術期疼痛管理に腓骨神経ブロックを含めたアンクルブロックが有用である。
The Importance of the Saphenous Nerve Block for Analgesia Following Major Ankle Surgery: A Randomized,
Controlled, Double-Blind Study
Bjørn S, Wong WY, Baas J, et al.
Reg Anesth Pain Med. 2018 Jul;43(5):474-479.
足と足首の手術を受ける患者18名を対象としたランダム化比較試験では、伏在神経ブロックの術後鎮痛における有用性が示
された。
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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