提案書14(2601頁~2800頁) (186 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献3
1)名称
緑内障診療ガイドライン第5版
2)著者
日本緑内障学会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日眼会誌
4)概要
今回の第5版から、流出路再建術の眼外法と眼内法が分けて記載されるようになり、本術式のは低侵襲緑内障手術(MIGS)と呼ばれ、より早期
の適応となってきていることが述べられている。一方で、切開・切除のいずれの方法でも隅角損傷や術後の一過性高眼圧が生じうるので,十
分な隅角手術の経験のある術者が行うべき手術であり,安易に行うことは厳に慎むべきである、とも述べられている。
1)名称
Midterm Results of Microhook ab Interno Trabeculotomy in Initial 560 Eyes with Glaucoma
2)著者
Tanito M, et al
3)雑誌名、年、月、号、ページ
J. Clin. Med. 2021, 10, 814. https://doi.org/10.3390/jcm10040814
4)概要
375例560眼に対して行ったマイクロフック・トラベクロトミーの中期成績(平均405日)について報告されている。その結果、術前平均
20.2mmHgだったのが術後13.9mmHgに下降し、69%が18mmHg以下の眼圧で維持出来たこと、重篤な術後合併症は見られなかったことが示されてい
る。
2022年2号、126:P.118、119
1)名称
2)著者
⑭参考文献4
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献5
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研究者等
の名称を記載すること。
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