提案書14(2601頁~2800頁) (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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接触皮膚炎診療ガイドライン 2020
2)著者
日本皮膚科学会接触皮膚炎診療ガイドライン改定委員会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本皮膚科学会雑誌、2020年、4月、130号、523-567ページ
4)概要
パッチテストは、現在、アレルギー性接触皮膚炎の診断に最も有用な検査法である。パッチテストにより原因となる接触物質(アレルゲン)を明ら
かにすることにより、難治性・再発性のアレルギー性接触皮膚炎の根治が可能となる。原因を明らかにする有力な検査方法であるパッチテストは
手間と時間がかかり、保険点数も低く一般皮膚科診療でパッチテストは活用されているとは言えない状況である。しかしながら、パッチテストよ
り確実かつ有用な原因を解明する検査方法はいまも存在しない。と記載されている(資料1)。
1)名称
重症多形滲出性紅斑 スティーヴンス・ジョンソン症候群・中毒性表皮壊死症診療ガイドライン
2)著者
重症多形滲出性紅斑ガイドライン作成委員会
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本皮膚科学会雑誌、2016年、9月、126号、1637-1685ページ
4)概要
原因薬剤をどのようにして検索するか?というCQ19において、推奨文では、DLST、パッチテストを検討する。ALDEN(Algorithm for drug
causality for epidermal necroly-sis)を考慮してもよい。と記載され、パッチテストの必要性が記されている(資料2)。
⑭参考文献1
⑭参考文献2
1)名称
2)著者
⑭参考文献3
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献4
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献5
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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