提案書14(2601頁~2800頁) (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
外保連共同提案学会なし
1)名称
原発性局所多汗症診療ガイドライン2015年改訂版
2)著者
藤本智子、横関博雄ほか
3)雑誌名、年、月、号、ページ
日本皮膚科学会雑誌、2015年、7月、125号、1379-1400ページ
4)概要
局所多汗症の診断基準として局所的に過剰な発汗が明らかな原因がないまま6カ月以上認められ、以下の6症状のうち2項目以上あてはまる場合を
多汗症と診断している。
1)最初に症状がでるのが25歳以下であること。 2)対称性に発汗がみられること。 3)睡眠中は発汗が止まっていること。 4)1週間に1回以上多汗
のエピソードがあること。 5)家族歴がみられること。 6)それらによって日常生活に支障をきたすこと。
これらの2項目以上を満たす症例や幼小児例では家族からの指摘などを参考にして、それぞれ発汗検査を行って診断を確定するとなっており、発
汗試験が診断確定に必要な旨が記載されている(資料1)。
⑭参考文献1
1)名称
2)著者
⑭参考文献2
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献3
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献4
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
⑭参考文献5
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
2626