提案書14(2601頁~2800頁) (120 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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保障)への収載状況
※ 該当する場合、国名、制度名、保険適用上の特徴
(例:年齢制限)等
2)調べたが収載を確認できない
特になし
⑬提案される医療技術の先進医療としての取扱い
d. 届出はしていない
⑭その他
特になし
⑮当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
特になし
⑯参考文献1
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
Efficacy of regional anesthesia using ankle block in ankle and foot surgeries: a systematic review
MOHAMMED S.ALBAQAMI, ADEL A.ALQARNI
European Review for Medical and Pharmacological Sciences 2022; 26: 471-484
脛骨神経ブロックを含むアンクルブロックを用いた足部の手術では患者満足度も高く医療費も少ないなどの利点があると結
論付けたシステマティックレビュー
腰痛などを伴っているこむら返りに難渋している症例への治療効果─深腓骨神経ブロックによる─
高山 瑩, 伊藤 博志
日本腰痛会誌2002,8,(1):126–130
下腿や足趾のこむら返りには深腓骨神経ブロックが著明な効果を呈した。
妊婦の難治性こむら返りに対して深腓骨神経ブロックが奏効した 1 例
辻 隆宏,山田信一
日本ペインクリニック学会誌2019 Vol.26 No.1, 70~71
妊婦のこむら返りに深腓骨神経ブロックが効果を示した。
2—1—5.後脛骨・腓骨神経ブロック
日本ペインクリニック学会 インターベンショナル痛み治療ガイドライン作成ワーキンググループ・編
「インターベンショナル痛みの治療ガイドライン~非がん性疼痛とがん性疼痛~」p115-117 2023年刊行予定
日本ペインクリニック学会における腓骨神経ブロックの位置付けが記載されている。
1)名称
PROSPECT guideline for hallux valgus repair surgery: a systematic review and procedure‐specific postoperative
pain management recommendations
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
Katarzyna Korwin- Kochanowska, Arnaud Potié, et al. the PROSPECT/ESRA Working Group Collaboration
Reg Anesth Pain Med 2020;45:702–708.
海外のガイドライン。外反母趾の周術期疼痛管理に腓骨神経ブロックを含めたアンクルブロックが有用(Grade A)であ
1)名称
2)著者
3)雑誌名、年、月、号、ページ
4)概要
⑯参考文献2
⑯参考文献3
⑯参考文献4
⑯参考文献5
1)を選択した場合は、下の欄に詳細を記載。
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
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