３．中期目標期間の業務に係る目標、計画、業務実績、中期目標期間評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
主務大臣による評価

法人の業務実績・自己評価
中期目標

中期計画

主な評価指標

職員配置

＜主な定量的指標＞

職員配置につ ⑶
いては、各病院
における地域

なし

業務実績

自己評価

（3）職員配置

中期計画の目標

各部門の職員配置については、業務量の変化に対応できるよう適宜見直しを図っている。

各病院にお

事 情 や 特 性 を け る 地 域 事 情 ＜その他の指標＞

・医師、看護師等の確保が困難な病院等に対して、スケールメリットを活かし病院間における職員

考慮するとと や特性を考慮

派遣を５年間で延 566 人行った。

なし

もに地域にお するとともに
け る 医 療 需 要 地 域 に お け る ＜評価の視点＞
を踏まえて、業 医 療 需 要 を 踏

【病院間医師等派遣実施状況】

地域におけ

30 年度

元年度

２年度

３年度

４年度

5 年度

務 量 の 変 化 に まえて、業務量 る 医 療 需 要 を

医師

103 人

71 人

53 人

72 人

77 人

67 人

柔 軟 に 対 応 で の 変 化 に 柔 軟 踏まえて、業務

看護師

16 人

40 人

38 人

79 人

29 人

17 人

きるよう、適宜 に 対 応 で き る 量 の 変 化 に 対

薬剤師

2人

9人

6人

４人

４人

０人

見 直 し を 図 り よう、適宜見直 応 し た 柔 軟 な

計

121 人

120 人

97 人

155 人

110 人

84 人

ながら、地域医 しを図る。
療機構のネッ

配置が行われ

看護師等、病 ているか

トワークも活 院によって確

・適正な職員数の管理のため、平成 30 年度から引き続き各病院・職種毎に職員定数を定め、過去

用し、医師・看 保 が 困 難 な 職

に増員した定数の増員効果の検証を行い増収効果等がみられない場合は定数を削減するなど、効

護 師 等 の 人 材 種については、

率的な運営を図る観点から適正な職員数へと見直しを行った。

を確保し、適正 地 区 組 織 が 病
な職員配置と 院間での調整
すること。

を行うなど、ス
ケールメリッ
トを活かした
職員配置を行
う。

106

を達成した。

（見込評価）

（期間実績評価）

評定

評定