３．中期目標期間の業務に係る目標、計画、業務実績、中期目標期間評価に係る自己評価及び主務大臣による評価
主務大臣による評価

法人の業務実績・自己評価
中期目標

中期計画

主な評価指標

について、各病 病 院 を 運 営 す
院の業務の量 る他の独立行
と質に応じた 政法人や公的
適正な率とす 病院の給与水
ることを目指 準を踏まえた
す。

業務実績
《給与体系》

中期計画の目標

人事院勧告、病院を営業する他の独立行政法人や公的病院等の給与水準及び地域医療機構の業務等 を達成した。
の実績を踏まえ、見直しを行った。
また、各病院の経営状況に応じて、業績手当（賞与）を 3.30～4.50 月（最大時）／年間の範囲内で
支給した。

適正な給与水

また、給与水 準 と し て い る
準は、国家公務 か）

各年度の業績手当の支給範囲

員の給与、民間 ）

令和元年度

3.00 月～4.50 月

企業の従業員

令和２年度

3.00 月～4.45 月

の給与、法人の

令和３年度

3.00 月～4.45 月

業務の実績及

令和４年度

3.00 月～4.40 月

び職員の職務

令和５年度

3.30 月～4.50 月

の特性等を考
慮し、国民の理

（主な給与体系の改正）

解が十分得ら

・医師事務作業補助職基本給表の創設（令和２年４月１日施行）

れるよう必要

・新型コロナウイルス感染症患者等への対応に伴う特殊勤務手当の特例の支給（令和２年４月８日～

な説明ができ
るものとする。

自己評価

令和５年５月７日）
・処遇改善手当の支給（令和４年２月１日～）
・臨時特別賞与の支給（令和４年 12 月９日）
・診療看護師手当の支給（令和５年４月１日～）
・時間外手術等従事手当の増額（令和５年 12 月１日）
・役職手当に看護職副院長の区分を新設（令和５年 12 月１日）

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（見込評価）

（期間実績評価）

評定

評定